2015-01-01から1年間の記事一覧

CPU実験でTravis CIを使ってみた

この記事はCPU実験 Advent Calendar 2015の15日目の記事です。CPU実験において、僕の班は(主に僕の独断で)Travis CIを導入しました。 もう一度CPU実験の概要について説明します。CPU実験では主に コア係(VHDL) コンパイラ係 シミュレータ係 FPU係(VHDL) の…

CPU実験でコンパイラの改造でハマったところ

東大理学部情報科学科の3年生が毎年くぐる関門であるCPU実験で、コンパイラ係として1stアーキテクチャが完動したところで所感を述べます。

Travis CIでOCamlを使うまでの道のり

Travis CIはGithubのhookと連携して、push時に自動的にテストを通す、所謂CI、継続的インテグレーションツールというやつだ。 本記事ではTravis CI自体の詳細な使い方に触れることはしない。公式ドキュメントをたどれば結構親切に説明されている。Travis CI…

CSAW CTF Quals 2015 Reversing 200 Writeup

CTF

この2日間CSAW CTF Qualsが開かれていたようなので、大学のサークルの中でCTF team無所属勢として参加してみた。 1日目はおでかけしていたので、夜行で東京に帰ってきて2日目昼ごろから参戦。 いかんせんCTF初心者なのでいろいろ手間取り、結局最終的にRever…

初心者でもできるはじめてのPull Request

先日Google Summer of Code 2015に応募した。 応募プロジェクトはPython Software Foundation (以下PSF)のサブプロジェクト、SciPy。 ざっくり言うと「SciPyには使い勝手のいい微分モジュールが無いから実装しようぜ」という内容のproposal。 PSFは「proposa…

GHDL on OS X

学科の課題でVHDLを書く必要があったのだけれど、持ち合わせてるPCがMacだけだったので、環境構築でいろいろと苦労した。 推奨環境はAltera社のQuartus II Webpackだったのだが、残念ながら今のところwineを使ってもうまく動かせなかったのでGHDLを使うこと…

新年の挨拶と元日の出来事

2015年あけましておめでとうございます。去年は年が暮れるにつれて忙しくなってしまい、更新する時間を確保できませんでした。 ネタとしては「MuseScoreのxmlファイルを解析する」だとか「Haskell初心者が基本データ構造を書いてみた」だとかあったんですが。