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コマンドラインも便利なDropbox

雑記

この前Linux MintのHDDの容量がヤバくなってきたので、

ちょっと調べたらDropboxのキャッシュが肥大しすぎていました。



e9d6384a.png



~/Dropbox/.dropbox.cacheがキャッシュフォルダなのですが、

まさかの1.4GB…。



Dropboxのキャッシュは、主に復元機能に利用されているらしいです。

Dropboxには、他のマシンで削除されたファイルが同期で勝手に

消えたときのために復元する機能があります。

そのためのバックアップがキャッシュにとられています。



基本的に、このキャッシュは不要です。

フォルダごと削除しても何の不具合もありません。



僕も1週間前にいったん削除したら、今では100MB程度です。







さて、そもそも同期をしなければキャッシュも作られないのです。



僕の場合、VirtualBox謹製の共有フォルダが使いづらくて嫌いなので、

その代替手段としてDropboxを利用しています。



当然、ゲストOSではDropboxの中には不必要なファイル群もあります。

Dropboxには、単にバックアップ目的で突っ込んだファイルもありますから。



そんなときには、以下のコマンドを使います。



$ dropbox exclude add [除外するファイルorフォルダ]



こうすることで、除外リストにファイルまたはフォルダを追加できます。

追加されたファイルまたはフォルダは、そのマシンでは同期されません。

仮想マシンのような限られたマシンスペックの環境では、

ディスクスペースの節約に役立ちます。



また、除外リストから外すときは、以下のようにします。



$ dropbox exclude remove [ファイルorフォルダ]



除外されているファイル、フォルダを表示するときは以下のようにします。



$ dropbox exclude







このように、Dropboxは非常に細かい設定まで可能なので、

他のオンラインストレージに比べて使い勝手がとても良いです。



ちょっと調べたら、Dropbox APIなるものもあるらしい。。。

時間があったら、是非とも使ってみたいと思います。